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ヒガラ:シジュウカラに似ている。中の茶屋周辺の林に入るとツピーツピーと声が聞こえる。巣穴にしているのか松の幹の小穴に出入りするところです。 |
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ソウシチョウ:精進口登山道の1合目付近でなんとなく派手な鳥に出くわしました。残念ながらピンぼけでした。竹やぶ周辺に住む外来種だそうです。この次はピントを合わせて撮りたいです。精進口登山道には背丈の半分ぐらいの竹がたくさんあります。その周辺に住んでいるようです。 |
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アカゲラ:人家の近くの林で良く見る野鳥の一種です。キツツキの一種なのでドラミング(木に穴を開けるときの動作)の音で存在はすぐ分かります。上は吉田胎内の近くで撮りました。 |
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アカハラ:藪の中にいることが多いのか、声は聞こえど姿は見えないことが多い野鳥です。藪から道路にヒョコッと出る時があり、たまたま出会い頭に撮影できました。雁の穴の近くでの撮影です。 |
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コゲラ:アカゲラと同様良く見ることができるキツツキです。このように地面を歩いている時より木の幹や枝をヒョイヒョイと横に歩いている姿を見ることが多いと思います。そんな時の撮影はほとんど背中ばかりです。上の写真は雨の後、水たまりに水を飲みにきたコゲラです。 |
イカル:大きな黄色い嘴、キコキコキーと言う特徴ある鳴き声。桂川沿いの桜に群れをなしているのが観察されるなど、身近にも飛んで来る。林の中だと声は聞こえるが、姿がなかなか見えない。これは雁の穴周辺で雨上がりに道端の水たまりにきたところを撮った。 |
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