大正解でーす
そうです。新田次郎ですね。
新田次郎は中央気象台に就職し
富士山測候所勤務を経験。
そこの強力をしていた小見山氏をモデルに
小説「強力伝」を書き直木賞を受賞しました。
強力については別に寺林峻が「富士の強力」
を出版しています。
こちらは、吉田口の強力の小俣彦太郎氏の伝記です。